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Makebotにログインする際のパスワードを忘れてしまった・分からなくなった場合は 以下の手順で調べてみて下さい。 ただし、メールアドレスの認証を行なっていただけていない場合、 パスワードの再発行をご利用できませんのでご注意下さい。 1. トップページの「パスワードを忘れた方はこちら」をクリック 2. ユーザ名とメールアドレスを入力の上、「パスワードを再発行する」をクリック 3. 先ほど入力していただいたメールアドレスに、【Makebot:パスワード再発行】というタイトルでメールが届きます。 1. トップページの「パスワードを忘れた方はこちら」をクリック 2. ユーザ名とメールアドレスを入力の上、「パスワードを再発行する」をクリック ユーザ名、メールアドレスはそれぞれ、Makebotに登録したもので入力をお願いします。 ユーザ名がわからない場合は、こちらを参考にしてください。 3. 先ほど入力していただいたメールアドレスに、【Makebot:パスワード再発行】というタイトルでメールが届きます。 メールに仮パスワードが記載されています。 記載されているパスワードは仮パスワードとなっております。 ログイン後、パスワードの変更をお願い致します。
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【フードンバトル編】No.001-No.084 ナンバー 料理名 フードンパスワード No.001 目玉焼き どちムぞれうネビくちイらメヒル No.002 オムレツ フのおりづドブヒゲそぜいアケマ No.003 オムライス ヤどほやだルオヤろそゆヤアアズ No.004 カニ玉 じぼひやはかトブレスニおヒケナ No.005 天津飯 ぴメむセるリルロルセトヨゼアむ No.006 ハムエッグ ぱえトポよづミフザたにイいケシ No.007 チャーハン やぼフめねコトヅレコにグアケネ No.008 エビチャーハン けギノざのゴこゲげたによアヒキ No.009 カニチャーハン くほはえのザプザるセうよアヒぎ No.010 玉子スープ ラウサデきエアノケチアゾキテや No.011 カルビスープ ぎぼトれねメネヤロせヅラアケリ No.012 カルビクッパ ぱぽきやてヴヌゼガシヅらアアめ No.013 ワンタンスープ ぽサムちどえドヅタちフラヒケボ No.014 フカヒレスープ ハキカシにグミヤおスがヤアアぴ No.015 ガスパチョ ほザふメぞロヒあけカぐヨアケイ No.016 茶碗蒸し ごぽのサでウゾズザさヅヨゼヒギ No.017 バニラアイス づヒムとバみぷボごそがおアテも No.018 抹茶アイス るサめとづガぷポセしほおアヒノ No.019 チョコアイス ぎヤホよでこむヅゴしてラアテぞ No.020 ハンバーグ せげニエろゴぶロレれぜダアスお No.021 ハンバーガー びヌほぴヌでぶワらスぎおアアル No.022 チーズバーガー フヌウぶヌリひテじシサゆアテぎ No.023 レタスバーガー ひボナびエドみリるオんよアアノ No.024 ダブルバーガー うレのぽロデねヤるセんぞアテミ No.025 焼き鳥 ほメヒロるヴぶロちごにぞウスヨ No.026 つくね ヴみナなはぎとワかぎおヨザヒも No.027 北京ダック ぼづキラカちぶニんぐとユサテど No.028 フライドチキン まゲホよよギぬブタるふヨアケヒ No.029 チキンバーガー ずケノポレけねゲよゴがよアテう No.030 蒸し鶏 ふさナギけバねヤげごゆヨアケび No.031 棒棒鳥 づバむむぬハひボラセぱよヤアぐ No.032 玉子丼 ぱポミパりヨぶゾロせぜだアスに No.033 親子丼 ぴめめけぬピフゼバグとらアケノ No.034 カツ丼 ヴノめにぬゴこビホグひらアテく No.035 天丼 ぴポもキのぬトパバゴだラアヒじ No.036 うな丼 ぶレモイれみゾボぜたやエアケそ No.037 ラーメン ずミミヴォれかこブのそぐヅアスら No.038 タンメン ヴヒもほりヤゾヅピぎヅラアケロ No.039 味噌ラーメン げボひちぬコネああしぜラアヒえ No.040 ワンタンメン ヴゲネせくうユゲどたうよキアバ No.041 焼きそば ヨステろるじフニめくにダサミル No.042 かた焼きそば チさいレはばテカプサシゆスケぞ No.043 五目焼きそば ギゼいいロまテニブグウぜキテヨ No.044 餃子 うぴぬだよチヒラノけまぞアミた No.045 水餃子 かみニじだダテゴぽりゆヨアケオ No.046 エビ餃子 ハスサぐぬちデヒぞサダユアアヨ No.047 焼売 れブしすらサフラピセとヤアヒぐ No.048 春巻き ニげうぱどざゼサモそゆヤキヒみ No.049 フライドポテト ほミテハろフでズヴタグヨアケえ No.050 プリン ヴみみろれひふこビそぱヅアミキ No.051 マンゴープリン ぴゲマニでヤぷバネしぱラアヒカ No.052 プリンパフェ ろんみれれがぶこドつホらアテそ No.053 いなり寿司 づちまぐばづむパヴそマだヒスつ No.054 団子 ぷみまグりオふヅヴせしだスステ No.055 きなこ餅 んザマまづムぷユポチガヨデヒテ No.056 大福 ヴぴフあでヤぶズづざによギヒど No.057 胡麻団子 ボノくぞのけそマドしがイオヒだ No.058 あんみつ ごさふなろえぶダゾちゾらアテレ No.059 杏仁豆腐 げやモヌデヅたユでちシよピアビ No.060 おにぎり でぽにおだヴひフビしシずぴミバ No.061 焼きおにぎり ヨホサギねもてニめつニヤウケほ No.062 ライスバーガー ゆタえぷネどむテぱコんユアテぼ No.063 中華ちまき さびテポはヅむギノつおよタケよ No.064 天むす ハボみホぞモてモムうふややヒハ No.065 キムチ ずスニばよりピゲズきねぞアミち No.066 チヂミ がほひにはさムゾごちドラアヒプ No.067 キムチチゲ いボおだえカプリルつはやアヒく No.068 ビビンバ つボほヅけゲプピるちあらテケデ No.069 カレー どちむぐろたこゼレつねだアスパ No.070 チキンカレー ぶすのポながゼルろえルラアケト No.071 ビーフカレー ぼゲぬボなるゼヤざえゴラアケり No.072 海鮮カレー ぐギひズううミトるちロヤやヒづ No.073 いかめし ポそおなヌグテマやゲぽずアケさ No.074 エビ寿司 もスヌラどあこリれちドダアスの No.075 トロ寿司 んげヒレづハフピりしけラアケぼ No.076 コロッケ だぴみハどくプポロそでヅアミに No.077 カニコロッケ ちみニせいメヌボざうきラアケケ No.078 ミートソース せミてパだナムスくつセぞアミせ No.079 ペスカトーレ んギにホでなネダかつセヨウヒナ No.080 ステーキ ゆげヒせるグこヅざらカだアミバ No.081 神戸ステーキ ヨちスとねぴんメげコぽしアケシ No.082 肉味噌麺 チちさやネたてメたタネずサアび No.083 担担麺 みギなラおイぬズごくロよアヒま No.084 八宝菜 じぽてにろたみハロせビゾアスく
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パワプロ11パスワード集(PS2のみ) パワプロ11で作った選手のパスワードを載せていきます。 ブログにアップした選手+αとなります。 【開幕版】 ●投手パスワード ●野手パスワード 【超決定版】 ●先発・先中投手パスワード ●中継ぎ・抑え投手パスワード ●捕手パスワード ●内野手パスワード ●外野手パスワード
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パワプロ2011(PS3,PSP) みんなのアレンジチームでペナントやる企画 ドラフトなどのルールは全部なし、CPUは全部ふつう 試合をスキップして結果だけどんどん見ていく 成績表やランキングを見てニヤニヤする 1年経ったらチームを再アレンジ 7月31日までに1チーム1軍28人をサクセス選手(サクサクセスor高校編)で埋めて.ARRファイルを提出 提出の仕方は下記のURLに詳しく書いてあります ttp //alphawiki.net/pawapuro2011/index.php?%A5%A2%A5%EC%A5%F3%A5%B8%2F%A5%B5%A5%AF%A5%BB%A5%B9%A5%C1%A1%BC%A5%E0 プロ選手は入れてはならないが、同じ名前のサクセス選手は可 同じチームの選手名の重複はなるべく避けること 作ったチームは http //ux.getuploader.com/kz193/ にアップロードするかkz1936までskypeでファイル送ってください 試合の結果などは毎月結果のSSをUPしていきます MVPや現在の打率・本塁打・打点・防御率・勝利数 の上位9人までのSSをupしてきます(声があれば18位まで載せる予定) 参加表明はこちらのスレでお願いします http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/41512/1310912128/
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1981年 江川卓(阪神>巨人) 「空白の一日」の主役。作新学院時代は公式戦で、完全試合2回、ノーヒットノーラン9回。若くして現役を引退し、現在は解説者として活躍。 通算成績 防御率3.02 135勝72敗3S 奪三振1366 1983年 東尾修(西鉄>大洋>クラウン>西武) 強気の内角攻めで「ケンカ投法」と呼ばれた。通算与死球165個は未だに破られていない。乱闘で外国人選手に殴られる場面もしばしば。 通算成績 防御率3.50 251勝247敗23S 奪三振1684 1986年 桑田真澄(巨人>ピッツバーグ・パイレーツ) 86年、対広島戦で決勝3ランHR&完封勝利をあげ、「桑田のワンマンショー」と言われた。投球はもちろん、打撃と守備も素晴らしい選手。 通算成績 防御率3.59 173勝142敗14S 奪三振1992 1986年 渡辺久信(西武>ヤクルト) 快速球とスライダーを武器に西武黄金時代の柱として活躍し、96年にはノーヒットノーランを達成した。 通算成績 防御率3.67 125勝110敗27S 奪三振1602 1988年 大野豊(広島) 1年目にプロ野球史上初の防御率135.0という最悪な防御率を記録するも、以降は先発に抑えとフル回転し、43歳まで広島カープ一筋で活躍した。 通算成績 防御率2.90 148勝100敗138S 奪三振1733 1989年 槙原寛己(巨人) 94年、対広島戦で完全試合を達成。バックスクリーン3連発や新庄の敬遠球サヨナラ打など阪神に弱いイメージだが、実は阪神キラーである。 通算成績 防御率3.25 159勝128敗56S 奪三振2111 1989年 斎藤雅樹(巨人) 藤田監督の助言よりサイドハンドに転向し、89年に11試合連続完投勝利を達成するなど「平成の大エース」と呼ばれた。 通算成績 防御率2.77 180勝96敗 奪三振1707 1989年 津田恒美(広島) 能力データ ホップする速球で「炎のストッパー」として活躍。絶頂期のランディ・バースを速球のみで3球三振に仕留めたり、フルスイングした原の左手首を砕くなど伝説がある。 通算成績 防御率3.31 49勝41敗90S 奪三振542 1989年 野茂英雄(近鉄>ドジャース>メッツ>ブルワーズ>タイガース>レッドソックス>ドジャース>デビルレイズ>ロイヤルズ) 95年、メジャー移籍して「トルネード旋風」を起こし、2度のノーヒットノーランなど、日本人メジャーリーガーのパイオニアとして活躍した。 日米通算成績 防御率3.86 201勝155敗1S 奪三振3122 1989年 西本聖(巨人>中日>オリックス) 「外角から内角まで曲がってくる」と言われ、打者の数多の自打球を生み出した殺人シュート武器にドラフト外入団投手の最多勝記録である165勝をあげた。 通算成績 防御率3.20 165勝128敗17S 奪三振1239 戻る
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野球板テンプレ NPBに所属する現役選手のみ査定可 メジャー選手や自分の査定、無意味なネタ査定、クイズ形式の査定、参考にならない過去作品の査定の話は禁止 試合予想は禁止 950が次スレを立てる事。ホスト規制等で立てられなかったら他の人に頼むこと 950超えても次スレが立ってない場合は立つまでレスを控えめに まとめwiki http //www21.atwiki.jp/ppppa/pages/1.html ■パワプロ通信 http //www.konami.jp/gs/game/pawa/ ■デフォルト選手データ http //shirokari.web.fc2.com/ http //www.baseless.org/ ■成績 http //bis.npb.or.jp/2009/stats/ http //sports.yahoo.co.jp/baseball/ http //www.tbs.co.jp/baseball/top/main.html 現スレ パワプロNPB実在選手 能力査定2010 ★3 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1272701331/ プロ野球スピリッツNPB能力査定2010wiki http //www37.atwiki.jp/purosup パワプロ能力査定には2つの種類があります。すなわち… A:自分で査定 →現実の選手の能力を自分でパワプロで表現しようとする。 ≒自分がサクセスで作るならこの能力になる、といった査定。 特徴的な表現 ・あいつは50メートル○○秒だから走力○○。 ・○○に教わった(変化球名)だから変化量○○。 ・○○の記事に○○と書いてあったから○○。 ・球場で見たら○○だったから○○。 →要するに「現実で○○だからパワプロでも○○であるべき」という主張。 B:コナミ査定を予想 →現実の選手の能力をコナミと同じ形式で査定しようとする。 ≒コナミが査定するならこの能力になる、といった査定。 特徴的な表現 ・新戦力なので能力控えめ。 ・実績がないので能力控えめ。 ・チームのバランスを考えると…。 →現実の能力をそのままダイレクトに反映させるわけではない。 [改行略] バランスを考え共存をはかりましょう ミートカーソルの目安(13以降) A15 .360~ A14 .345~.359 B13 .330~.344 B12 .320~.329 C11 .310~.319 C10 .300~.309 D09 .285~.299 D08 .270~.284 E07 .255~.269 E06 .240~.254 F05 .220~.239 F04 .200~.219 G03 .175~.199 G02 .150~.174 G01 .000~.149 パワー査定の目安(500打数基準) 55本 A210 50本 A200 45本 A185 40本 A175 35本 A160 30本 A150 25本 B135 20本 B125 15本 B110 10本 C100 7,8本 D90 5本 D80 3本 E70 1,0本 F60 走力…走る速さ。守備時の走力もこれ。 肩力…送球の球の『速さ』。 守備力との兼ね合いや内外野の連携で上下する。 守力…守備時の反応の速さ。送球動作の速さ。飛びつきの距離も伸びる。 エラー率…エラーのしやすさ。低いと飛びついたときはじきやすくなる。また、慎重な(飛べばとれそうな打球でも飛ばない)守備をする選手も低くなる。 弾道 4…放物線アーチ 3…通常のホームラン軌道。弾道4より飛距離は出やすい。 2…3と1の中間 1…ライナー軌道 PHがつくと弾道はほぼ無視状態になる。(弾道3ぐらい?) 低めのボールは弾道が上がりにくくなる。 ローボールヒッターをつけると、低めも高く上がりやすくなる。 盗塁4…成功率.800がだいたいの目安。走力次第でそれ以下の選手にも。作品によって基準は違う模様。 AH…打率.330以上が目安。外野への単打率(内野安打を除いたシングルヒットの割合)も決め手の一つらしい。PHとは効果が違うので文句言わない! PH…本塁打30本以上が目安。通常ならライナーになるような当たりでもホームラン性のフライになります。「ホームラン性のフライを打つ技術」と思って付けたほうが○。 固め打ち…猛打賞の数が基準だが、安打数のわりに猛打賞が多い選手にも。3安打すると効果なし 粘り打ち…ファールでよく粘る打者、始動の遅い打者にもつきやすい、三振と一緒につけるパターン多し。 エラー…得点圏にランナーがいるときエラーしやすくなる。よっぽどじゃないと付かない。付けるときはエラー率の調整を。 威圧感…相手投手のコントロールを下げる。前後の打者にまで影響が及ぶ? 守備職人…足が衰えてきたベテラン専用能力? 送球2or4…エラー率も影響。付けるときはエラー率の調整を。 連打○…きちんとしたデータがあるとき以外は、OB専用。 内野安打…走力も考慮。内野安打には強襲ヒットも含まれているので注意。 初球○…初球打率が通常打率よりかなり高いときに。遅打ち(慎重打法)の選手には控えめに。 バント職人…いまのところ現役では宮本と田中賢専用。 ムード○or×…使った時点で厨査定っぽい いぶし銀…味のあるベテラン専用 ジャイロボール…手塚理論適用? 奪三振…奪三振率の高い選手につく。 先発8以上、リリーフ9以上が目安。なお、キレ4を持っている選手はつきづらいもよう。 ノビ、キレ…ストレート、変化球の被打率で決めると良さげ。キレ2は滅多につかない。なお、変化球中心を持っている選手にはノビ4は付きにくい模様。 威圧感…リリーフ時のみ発動。効果がヤバいので使わないのが無難。OB以外では藤川のみ。 尻上がり…かなり強力な能力なので、スロースターターとセットで使うのもあり。 スロースターター…こちらはかなり凶悪な能力。安易につけるのは危険。ただ、最近の作品では以前よりは凶悪さは減った模様。 四球…コントロールと比べて四球が多い選手に。四球率3.50以上が一つの目安。 リリース○ …直球の投球モーションと変化球の投球モーションが変わらない。 球持ち○…ストレート体感速度UP。球速の遅い投手の救済処置。(成績の良い)変則投法の選手にも。 クロスファイア…左(右)投手が右(左)打者との対戦時に能力が上がる。解説者の発言次第? 一発or逃げ球…それぞれ被本塁打率0.5以下、1.0以上程度が目安ではあるが、能力が低い投手が被本塁打が多いのは当たり前。コントロールに大きく影響される能力なのでコントロールや球種(落ちるボールは失投率うp)も考慮。 重い球…使わないのが無難。(相手のパワーを下げる) 乱調…突然乱れる。防御率と失点イニング率の関係? 勝ち運or負け運 …あまりに顕著なときに。 パスボールに影響するのは キャッチャーの捕手ポジションレベル 守備力 投球の構えたところからのズレの大きさ → コントロール ワンバウンドかどうか → 球種 チャンス1or5…ミート±2.5 パワー±25 チャンス2or4…ミート±1.5 パワー±15 対左投手1or5…ミート±2.5 パワー±20 対左投手2or4…ミート±1.5 パワー±10 初球○…ミート+1.5 パワー+5 逆境○…ミート+3 パワー+15 チャンスメーカー…ミート+1 パワー+5 代打○…ミート+3 パワー+15 4番○…ミート+0.5 パワー+5 ※4番以外ならパワー-15 連打○…ミート+1.5 固め打ち…その試合で2安打後の打席。ミート+1.5 パワー+5 ※3安打すると消滅。 粘り打ち…ミート+0.5 ※ギリギリまでカーソル移動可能。 三振…ミート-6 ※フルカウントでは発動しない。 満塁ヒット男&サヨナラヒット男…ミート+3 満塁本塁打男&サヨナラ本塁打男…パワー+20 ※真芯エリア拡大 ハイボールヒッター…パワー+10 ※真芯エリア拡大 ローボールヒッター…パワー+5 ※真芯エリア拡大 弾道+3度 威圧感(野手)… 相手投手…球速-2km/h&コントロール-20&消費スタミナ+15 前の打者…球速-2km/h&コントロール-20&消費スタミナ+10 ○○キラー… 投手…対戦打者ミートカーソル-1 パワー-5 野手…ミートカーソル+1.5 パワー+10 安定度4… 絶好調…野手ミート+2、パワー+15/投手ランダムで所持している変化球レベルに最大+4 好調…野手ミート+1、パワー+10/投手ランダムで所持している変化球レベルに最大+3 不調…野手ミート±0、パワー-5/投手ランダムで所持している変化球レベルに最大-2 絶不調…野手ミート-1、パワー-10/投手ランダムで所持している変化球レベルに最大-3 安定度2… 絶好調…野手ミート+3、パワー+20/投手ランダムで所持している変化球レベルに最大+5 好調…野手ミート+2、パワー+15/投手ランダムで所持している変化球レベルに最大+4 不調…野手ミート-2、パワー-15/投手ランダムで所持している変化球レベルに最大-4 絶不調…野手ミート-3、パワー-20/投手ランダムで所持している変化球レベルに最大-5 ケガ2…ケガをする確率が普通の2倍になる。ケガしたときの退場率が+20% ケガ4…ケガをする確率が普通の半分になる。ケガしたときの退場率が-30% ケガ5…・ケガする確率が非常に低い。ケガしたときの退場率が-60%。現役では金本のみ。 スロースターター…先発時のみ発動。 1回、コントロール-25&変化量-2&球速-4km/h 2回、コントロール-15&変化量-1&球速-2km/h 3回以降は通常能力に戻る。 尻上がり…先発時のみ発動。 7、8回以降、コントロール+10&変化量+1&球速+2km/h 9回以降、コントロール+20&変化量+2&球速+4km/h 寸前×…先発時のみ発動。 勝利権利を得る5回、または最終回でチームが勝っている場合に発動。 コントロール-20&球速-2km/h。 スタミナ消費が+1される。 対左打者2・4…球速±2km/h&コントロール±10&消費スタミナ±5 対ピンチ2・4…変化量±1 対ランナー2…コントロール-10&球速-2km/h。変化量-1 威圧感(投手)…リリーフ時のみ発動。 対戦打者のパワー-25、ミートカーソル-8.0 一発…失投した時に、50%の確率でど真ん中にいってしまう。通常は25% 逃げ球…失投時、ど真ん中にいく確率が12.5%になる。 勝ち運…登板時味方チームの全員がパワー+5 負け運…登板時味方チームの全員がパワー-5 四球…3ボール時発動。コントロール-40。 低め○…ストライクゾーンの高さ1/3以下に投球時発動。コントロール+20。 奪三振…2ストライク時発動。球速+2km/h&変化球+1 闘志… 威圧感(野手)を無効化する。 ピヨリ状態でなく、スタミナ0以下でない状態で自責点が2点以内で同点またはリード時に打たれ強さと重い球の効果が少し発動する。 [特殊能力の目安] チャンス1・対左1…シーズン打率-.080 チャンス2・対左2…シーズン打率-.030 チャンス4・対左4…シーズン打率+.030 チャンス5・対左5…シーズン打率+.080 初球○…ノーストライク時打率が.400以上か通常打率+.100以上 チャンスメーカー…ランナーがいないときの打率がシーズン打 率+0.030 三振男…三振率が.200以上 サヨナラH…サヨナラ安打が2本以上 サヨナラHR…サヨナラHRが2本以上 満塁H…満塁時打率.400以上かシーズン打率+.100以上 満塁HR…満塁HRが2本以上 固め打ち…猛打賞を14回以上。ただし、試合数の少ない打者は、10回以上かつ試合の11%以上が猛打賞でも付く可能性有り。 AH…打率.330以上(ただし中距離打者以上だと付かない場合も) PH…本塁打30本以上。 広角打法…パワーB以上で、逆方向に1/3以上の本塁打を打っていることが一つの目安。ただし、一度広角打法が付いた選手は、その後は外れにくい模様。 プルヒッター…本塁打15本以上で、引っ張り方向の本塁打が全体の本塁打の80%以上が一つの目安。 内野安打○ 右打者と走力C以下の左打者…内野安打率10%以上かつ内野安打数14本以上 走力B以上の左打者…内野安打率20%以上かつ内野安打数20本 盗塁5…シーズン盗塁60以上が一つの目安。 盗塁4…盗塁数14以上かつ成功率.750以上 盗塁2…盗塁企画数15以上かつ成功率.700未満 回復4…試合数が54以上 投手安定度4…QS率が75%以上 投手安定度2…QS率が60%以下(かつ防御率が良くない) 対左打者4・対ピンチ4…シーズン被安打率+0.030 対左打者2・対ピンチ2・対ランナー2…シーズン被安打率-0.030 奪三振 先発…奪三振率8.00以上 リリーフ(投球回数の少ない投手)…奪三振率9.00以上 ただし、キレ4を持っている選手は余程奪三振率が高くない限りつかない 一発…被本塁打率が1.00以上 逃げ球…被本塁打率が0.50以下 四球…四球率が3.50以上 球持ち○…球速が145km/h以下で好成績の投手。150km/h以上の投手につけるときは総変の調整を。 [特殊能力の調整] チャンス1、対左1…ミート+1 チャンス2、対左2…ミート+0.5 代打○(代打が打数の1/6以上)、初球○、対左4、チャンス4…ミート-0.5 代打○(代打が打数の1/3以上)、チャンスメーカー、対左5、チャンス5、 内野安打○…ミート-1 代打○(代打が打数の1/2以上)…ミート-1.5 代打○(代打が打数の2/3以上)…ミート-2 代打○(代打が打数の5/6以上)…ミート-2.5 代打○(代打が打数とほぼ同じ)…ミート-3 [変化量の目安] 変化球量の目安(第2直球は変化量1として数える) 先発 防御率 ~1.99 総変11 防御率2.00~2.33 総変10 防御率2.34~2.66 総変9 防御率2.66~2.99 総変8 防御率3.00~3.49 総変7 防御率3.50~3.99 総変6 防御率4.00~4.49 総変5 防御率4.50~4.99 総変4 防御率5.00~ 総変3 中継ぎ・抑え(投球回数の少ない投手) 防御率0.50~0.99 総変11 防御率1.00~1.49 総変10 防御率1.50~1.99 総変9 防御率2.00~2.49 総変8 防御率2.50~2.99 総変7 防御率3.00~3.49 総変6 防御率3.50~3.99 総変5 防御率4.00~4.99 総変4 防御率5.00~ 総変3 登板が少ない場合は、考慮して減らす。 また ノビ4・キレ4…総変-1 ノビ5…総変-2 威圧感…総変-4 [エラー率] 各ボジションごとの守備率を目安に。 「エラー」や「送球2」が付く場合は若干上げ、「送球4」が付く場合は若干下げる。 捕手(捕逸数も大いに考慮) .997~ B12~ .995~.996 C10~C11 .993~.994 D08~D09 .991~.992 E06~E07 .989~.990 F04~F05 ~.988 ~G03 一塁手 .999~ B12~ .997~.998 C10~C11 .995~.996 D08~D09 .993~.994 E06~E07 .991~.992 F04~F05 ~.990 ~G03 二塁手 .997~ B12~ .993~.996 C10~C11 .987~.992 D08~D09 .984~.986 E06~E07 .981~.983 F04~F05 ~.980 ~G03 三塁手(はっきりしないので大まかに) .975~ C10~ .961~.974 D08~D09 .951~.960 E06~E07 .941~.950 F04~F05 ~.940 ~G03 遊撃手 .991~ B12~ .981~.990 C10~C11 .977~.980 D08~D09 .975~.976 E06~E07 .971~.974 F04~F05 ~.970 ~G03 外野手 .995~ B12~ .991~.994 C10~C11 .987~.990 D08~D09 .984~.986 E06~E07 .981~.983 F04~F05 ~.980 ~G03 ※いずれも絶対のものではなく、あくまで目安として。 [変化球の球速について] パワプロ上の変化球スピード シュート…-10km/h Hシュート…-6km/h シンカー…-22km/h Hシンカー…-16km/h スライダー…-14km/h Hスライダー…-6km/h カットボール…-2km/h カーブ…-20km/h スローカーブ…-40km/h スラーブ…-14km/h ドロップ…-24km/h ドロップカーブ…-22km/h ナックルカーブ…-24km/h フォーク…-20km/h SFF…-8km/h チェンジアップ・サークルチェンジ…-26km/h パーム…-24km/h ナックル…-30km/h Vスライダー…-14km/h [盗塁阻止率と捕手の肩の目安] 盗塁阻止率.600以上…A15+送球4 盗塁阻止率.550以上…A15 盗塁阻止率.500以上…A14 盗塁阻止率.450以上…B13 盗塁阻止率.400以上…B12 盗塁阻止率.350以上…C11 盗塁阻止率.300以上…C10 盗塁阻止率.250以上…D9 盗塁阻止率.200以上…D8 盗塁阻止率.150以上…E7 盗塁阻止率.100以上…E6 送球4がある場合は肩-1 送球2がある場合は肩+1 を補正すると良いかも [投手の球速と肩の目安] ~134km…E7 135km~139km…D8 140km~144km…D9 145km~149km…C10 150km~152km…C11 153km~155km…B12 156km~ …B13 スタメンデータベース http //www.geocities.jp/sayashigumi/order/ レンジファクターと奪アウト率 http //homepage2.nifty.com/kappino/baseball/defence/rangefactor/RF.htm 援護率がわかるサイト 守備起用・代走起用など http //www.kazmix.com/data/ 代打率、援護率、対左右、三振ほか多々 http //baseballplus.jp/baseball/ パワー計算機 http //mura01.hp.infoseek.co.jp/satei/batter.html 年度別野手・投手個人成績 http //www.platz.or.jp/~ohsawa/ 守備成績 http //baseball-zone.net/a_la_carte_record.html 敬遠や失策数、完投、先発数等 http //kamome.abz.jp/data.html 打球方向、内野安打率等 http //npbdl.web.fc2.com/index.html 球種・球速データ http //www.geocities.jp/minatsuku/index/homepage.html スタコン計算機 http //mura01.hp.infoseek.co.jp/satei/pitcher.html 港の星達 パワプロ2009特殊能力効果・OB査定 ttp //www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/8715/index.html 関連スレ パワプロのバット・グラブ・リスト色訂正スレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1144922604/ 装備品HP http //pawaplog.wiki.fc2.com/ OB査定 パワプロ能力査定In殿堂板 第10試合 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1249764418/ パワプロ実在選手 現役全盛期&OB能力査定スレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1246821011/ 漫画査定 パワプロ能力査定-野球漫画編-5 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1237914482/ メジャー査定 実況パワフルメジャーリーグ 査定専用スレ4 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1241620104/ ネタ査定 野球漫画以外のキャラをパワプロで査定 2 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1231261714/ 各種スポーツ選手をパワプロ査定するスレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1167787526/ プロ野球スピリッツ査定 プロ野球スピリッツ選手査定スレ 18死球 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1259277253/ プロ野球スピリッツOB・メジャー選手査定スレ3 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1268230242/ その他 パワプロ12最新データを作る(・∀・)スッドレ! http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1128051157/
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羞恥心(羞恥心) 泣かないで(羞恥心) Happiness(嵐) キセキ(GReeeeN) ブルーバード(いきものがかり) コメント 羞恥心(羞恥心) できん もでく んおお おけば おくど えつな ひぎで あげぞ るおご つまよ つわず にちみ ぞざお おぜざ んどら ぐぞぶ よしは よろへ あきそ こべね ふとぞ ざりた よをて びぬら へれに すげろ てねす えしき かつず ちかし のばう ひけご めどお べしな こしま ぐおお おろお しるわ おいそ さんす どちが ざぞす どけけ たぶれ ふぎず ぜりで よおけ ば 泣かないで(羞恥心) さそさ えなお なおお おがな おくず おむお ぞえに そえぼ れぐむ あわい ぶずず とせう まはや あむぶ あずな にんひ しおず さだま ばぐめ むぼや もとも よざほ もはず ひきご くがろ ゆたご ひきな あげに むいぼ ざふた おおち おろお なもで ろども だざぞ げさき げのび ぜそも やんほ でむべ せば Happiness(嵐) あああ うすあ ぐああ むぶを こじな おべぞ へぼず のわに ちわあ ろしろ つをく とをい ざいよ をてが ちせれ おきし べよそ くあべ ぶばよ ぞをか がりが かやを あみむ ぬにば んぜで ぶがむ るゆか あつめ げびよ つやつ うぶご とすあ ゆおね おめぎ んこせ やにむ にやこ をもこ せむて へあど じてた がいべ け キセキ(GReeeeN) あああ ばしあ ぐるあ むすい なとむ ぎのぬ のいけ おたい じくぐ えばど いくい ぞにへ つでい えかも ぬゆさ みねえ しおろ うめや えるて ほをふ つつふ どせぜ あすろ ごぎそ きぐい ぐわほ ぼぜざ おつむ てゆと ばもた つあが らぐあ なおは とるら をのす だざず そえき ふすぎ やぐお ぼのす けをけ てばは へ ブルーバード(いきものがかり) あああ たせあ ぐちあ むぶあ おいれ たべめ もけび つあつ そくの たきた だをお ざぞで わたね ぬわべ やぞこ へだぼ ぐきつ ぜりく どじぞ ずのし ちりぼ たつぜ むがぐ しろひ もねし がおゆ むこゆ てあに わゆず つんえ さぐう そぐを さらな むずあ あゆお ぬつお のうり たへず ききの めずん なぞま きにそ うてお やしぼ らてざ し コメント 名前 コメント
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概説 実在論の種類観念実在論 素朴実在論 形而上学的実在論と内在的実在論 科学的実在論 介入実在論 構造実在論 反実在論構成的経験主義 自然主義 非実在論現象主義・懐疑主義・実証主義 規約主義・道具主義・操作主義 社会構成主義・相対主義 心の哲学と実在論論争 概説 実在論(Realism)とは、われわれが認識する現象から独立して、現象を成り立たせている物質や普遍的概念(イデア)などが世界に実在しているという立場である。物質や外界が実在するという場合は、素朴実在論や科学的実在論になり、普遍が実在するという場合は観念実在論になる。実在論と対立する立場は現象主義や観念論である。 歴史的には紀元前のパルメニデスが、感覚で捉えられる現象世界は生成変化を続けるが、そもそも「変化」とは有るものが無いものになることであり、無いものが有るものになることであり、これは矛盾であるとし、感覚を超越した実体を措定したことから始まる。パルメニデス以降の哲学者の多くはこの「不滅の実体」という概念を継承し、生成変化する現象と不滅の実体とをどのように調和させるか考究することになる。彼らの主張は、絶対的な「無い」から「有る」に変化するというのでなく、見かけの変化の根底に不変の基体があるとするものであり、プラトンの場合それはイデア論として主張されて後の普遍論争の一方の立場になり、レウキッボスやデモクリトスの場合それは原子論として主張されて、これが近代・現代まで続く唯物論的な実在論の源流となる。 中世の普遍論争における実在論論争では、個物を超越した普遍概念、つまり「普遍者(イデア)」が実在するか否かを巡る論争であった。しかし17世紀に入り、ルネ・デカルトの方法的懐疑を受けて以降は世界の実在を巡る論争が中心になる。デカルトは「疑いようのないものだけを受け入れる」という方法により、まず心的なもの(観念)の実在を認めた。つまり自分が見ているものが夢や幻である懐疑が否定できないとしても、その「見ているということ」自体は否定しようがないのである。そしてデカルトは知覚によってしか知りえない外界、つまり「世界」の存在が懐疑できることを認めた上で、神によって世界が存在することを証明しようとした。しかし英国経験論のジョージ・バークリーは、デカルトが証明しようとした世界の実在をオッカムの剃刀によって否定し、自分が経験できる「知覚」だけが実在であると考え、「存在するとは知覚されることである」と主張した。つまり世界は人間から独立して存在しないということである。このバークリーの哲学はデイヴィッド・ヒュームに受け継がれ、ヒュームにおいては「因果関係」さえ実在性が否定された。イマヌエル・カントはバークリーの現象主義やヒュームの懐疑主義を受けて、物自体と現象界を区別し、基本的に観念論の立場を取りながらも、時間と空間はアプリオリ(経験に先立つ)なものだとして、現象主義と実在論を調和させようとした。このようなデカルト以来の「世界」の実在に関する論争を伊勢田哲治は「古典的実在論論争」と呼んでいる。 19世紀に入って、全ての物は目に見えない原子や分子から構成されているという原子論が台頭し、実在論論争は原子というものが科学理論とは独立に存在するのか、それとも原子というのは理論上の道具に過ぎないのか、という問題が焦点になる。これが今日まで続くことになる科学的実在論論争の原型であり、要するに「目に見えないものの実在」に関する論争である。 古典的実在論論争における立場と、科学的実在論論争における立場は必ずしも一致する必要はない。世界は人間の認識から独立に存在するけれども、科学の措定する原子などの目に見えない理論対象は存在しないという立場もあるし、逆に世界は人間の認識から独立には存在しないけれども、日常的に知覚される対象と科学の措定する理論的対象は同格ではない、という立場もありうる。 19世紀末のマッハやボルツマンは原子の実在を巡り形而上学的な論争を行った。20世紀初頭のアインシュタインやボーアなどは、当時黎明期だった量子論をめぐって、量子の実在を巡り形而上学的な論争を繰り広げていた。しかし現代の科学においては、科学界内部での一定の手続きやルールにしたがって「存在の証明」が経験的にできるものの場合、「存在している」とみなされ、中間子やニュートリノはそのようにして「存在」が承認された。つまり現代の科学の世界では、われわれの認識する現象を超えて「本当に存在する」というような形而上学的な「実在」についての判断は控えられている。しかし後述する科学的実在論は、われわれが描写する科学理論とは関わりなくクオークなどが「実在する」と、形而上学的な主張している。20世紀後半以降の実在論論争は、この科学的実在論をめぐって行われている。 実在論の種類 観念実在論 中世哲学において、普遍論争の一方の立場となった。この意味のときは実念論とも訳す。「人間」や「リンゴ」という普遍的概念が、それ自体で存在するという立場。個々のリンゴや人間たちとは別に「概念」それ自体が実在すると考える。プラトンのイデア論に起源がある。対立する立場は、個物を指示するための「名前」だけが実在するという『実名論(唯名論)』である。 素朴実在論 素朴実在論(Nai"ve realism , または common sense realism)とは、一般的に人間が生活する上で前提している立場で、この世界は自分の眼に見えたままに存在していると考える。ジェームズ・ギブソンが主張した「直接実在論(direct realism)」やプラグマティズムの立場から主張される「実用的実在論」はほぼ同様の立場であり、人間は外界の在り方を直接的に知覚していると考える。 形而上学的実在論と内在的実在論 ヒラリー・パトナムは科学的実在論の代表的な論者であったが、1981年の著書『理性・真理・歴史・ 内在的実在論の展開』で一転、科学的実在論の批判者となる。パトナムは実在論を以下の二つに分ける。 (1)形而上学的実在論――世界は心から独立(mind-independent)した固定的な全体(fixed totality)から成っている。世界の在り方についての真で完全な記述がただひとつ存在する。その真理は、いわば「神の視点」から描かれている。後述する科学的実在論は形而上学的実在論の一種である。 (2)内在的実在論――世界はいかなる対象から成るか、という問題は、理論や記述の内側でのみ意味を持つ。真理とは理論の合理的受容可能性であり、心から独立した実体との対応ではない。そして「神の視点」から描かれたものは不可知である。 パトナムが科学的実在論を拒否した理由は、彼自身による思考実験「水槽の脳」の懐疑論を反駁できないことである。神の視点を持たない限り、人は自分が水槽の脳でないことを証明できない。またウィトゲンシュタインが考察したように、われわれの言語の限界が思考の限界であり、世界理解の限界となる。われわれの理解は言語と検証能力によって限定されているのだから、理論語と理論対象との間に対応関係があるとする「真理対応説」の代わりに「真理検証説」がとられるべきである。ただしパトナムは、内在的実在論が相対主義や経験主義と異なることを強調する。彼によれば内在的実在論は、真理とは言明と事実との対応ではなく、合理的受容可能性なのだが、その合理的受容可能性――真理検証は客観的なものでなくてはならない。その点が私的な経験を基準にする相対主義や経験主義との違いであるという。 しかし内在的実在論の真理基準は私的ではないものの、その基準は科学者などの集団によって作られるものであるゆえに、後述の「社会構成主義」に近い認識論的含意を持つ。実際カーティス・ブラウンは、パトナムの内的実在論を一種の擬装された主観的観念論にすぎないと批判している。 なお1990年代以降、パトナムの思想はプラグマティズムに傾き、心身問題については「直接的実在論」を採用するようになった。 科学的実在論 科学的実在論(Scientific realism)とは科学哲学における立場のひとつで、科学理論によって記述されるものは、知覚経験が不可能なクオーク、重力、因果関係などであっても、われわれの知覚経験とは独立に存在すると考えるものである。 科学的実在論は論理実証主義から始まった科学についての経験主義的・実証主義的流れに反発する形で、1970年頃にギルバート・ハーマン、J.J.C.スマート、初期のヒラリー・パトナムらによって提唱された。 科学的実在論には、実在についての存在論的主張と認識論的主張がある。存在論的には、われわれの知覚とは独立して、世界には客観的存在や秩序があるとする(独立性テーゼ)。認識論的には、世界に存在するものやその秩序について、われわれは正しく知ることができるはずだとする(知識テーゼ)。現代の科学哲学における実在論論争は、ほとんどがこの科学的実在論の存在論的主張と認識論的主張に関するものである。 科学的実在論は「最善の説明への推論(Inference to the Best Explanation)」および「奇跡論法(argument from miracles)」という議論によって成立している。最善の説明への推論とは、ある出来事を説明することのできる複数の仮説がある場合は、その出来事を最も自然かつ合理的に説明できる仮説を選択すべきだ、とする考え方である。奇跡論法とは、もし電子や光子といったものが実際に理論で記述されるような形で存在しないとすれば、科学の成功は「奇跡」となってしまうので不合理だ、とする考え方である。 科学的実在論は、科学理論が現象を十分に説明できていれば、知覚できない理論対象でもその実在を信じる理由があるとする。例えば原子が実在することを前提にした全ての理論は顕著な成功を収めている。それは原子の存在論的な実在を裏付ける証拠であるとされる。 科学的実在論に対しては、素朴な感覚的経験に依拠しながら、感覚的経験を超えるものを認める形而上学的立場だという批判がある(村上 1990)。また大森荘蔵によれば、科学的実在論は実用的実在論を前提に構築されたものであり、両者は同一のものである(大森 1994 195-6)。 ラリー・ラウダンは科学的実在論が主張する「奇跡論法」に対し、科学理論にはエーテルやフロギストン、ニュートンの絶対時間や絶対空間など、後になって破棄された理論が多く、科学理論が必ずしも真とはいえないとする「悲観的帰納法(pessimistic induction)」を主張した。つまり科学理論が成功しているからといって、その理論の指示対象の存在は安易に認めるわけにはいかないということである。 悲観的帰納法は科学的実在論に対する最も強力な批判であり、科学的実在論を擁護する論者たちは、いかに悲観的帰納法を回避するかに腐心し、以降は科学的実在論のさまざまな新バージョンが登場することになる。それら新しいタイプの科学的実在論は、科学理論の特定の部分に関してのみ実在性を主張しようとするもので、分割統治(the divide et impera)の戦略とも呼ばれる。 介入実在論 介入実在論はイーアン・ハッキング、ナンシー・カートライトが提案した新しいタイプの科学的実在論で、科学者たちが自分で操作したり介入したりすることができるものは存在する、という立場である。実在論の主張を限定的にして悲観的帰納法をかわそうとする。たとえば実験装置によって電子を自分の思った通りに射出でき、思った通りの結果を生じたのなら電子は実在する、と考える。「実体実在論」または「対象実在論」とも呼ばれる。「準実在論(semi-realism)」は類似の立場である。 ラウダンが悲観的帰納法の例として挙げたような、結局存在しなかったフロギストンやエーテルなどは直接操作できないものだった。しかし光などの直接操作できるものについては、その本性が粒子か波かという考えの違いはあっても存在自体は否定されていない。つまり悲観的帰納法から導けるのは、操作・介入できないものの存在についての理論は真とはいえないということであり、実体として措定した上で、直接操作・介入できるものについては実在を認めようということである。 ハッキングは手で紙に書いた格子を何度も縮小し、そのパターンを金属に写し取ったものを顕微鏡で見るということを行っている。これは観察不可能なサイズでも自分の介入によって存在していることになる。また介入に使われた因果的な力も実在していると考えざるを得ないことになり、これは因果関係の実在性を論証不可能としたデイヴィッド・ヒュームへへの反論となっている。 なお「操作」や「介入」は、通常科学理論が重視する「再現性」よりも厳しい条件である。再現性は操作性が成立するための必要条件である。 構造実在論 構造実在論(structural realism)は新しいタイプの科学的実在論であり、ジョン・ウォラルの「認識的構造実在論(epistemic structural realism ESR)」と、ジェイムズ・レディマンとスティーブン・フレンチの「存在的構造実在論(ontic structural realism OSR)」という二つのタイプがある。 ESRは、われわれの認識する現象外部に独立してあるとされる「実在」と、われわれが現象に対して構築する「科学理論」とを区別し、実在はわれわれにとって不可知であり、数学的に記述できる世界の構造としての科学理論のみが真であると主張する。この主張の背景の一つには量子力学の決定不全性がある。たとえば光子は「粒子」であると同時に「波」であるとされる。これは古典的な論理学における排中律に反しているよう思われる。しかし光子を実在とみなさず、光子を記述する科学理論のみが実在であるとすれば、論理的にも問題はないというわけである。 古典力学から量子力学への変革は、「存在」概念のコペルニクス的転換をもたらすものであった。しかし純粋に数学的な構造だけを見ると、古典力学(ニュートンの運動方程式)は、量子力学(シュレーディンガー方程式)に還元できると考えられている。つまり数学的構造そのものは近代科学が始まって以降、安定的に受け継がれているので、構造実在論の立場をとるならば、今後新たな理論の登場によって原子やニュートリノの存在が否定されるような事態になっても問題が無く、悲観的帰納法を回避できるというわけである。 OSRは、以上のようなESRの主張を更にラディカルにしたものであり、科学理論によって記述される世界の数学的構造こそが世界の実在であり、それ以外には何もないとする立場である。世界の本性や実在はわれわれから隠されているわけではなく、構造こそが存在論的に実在的なものであり、物理的対象は構造のノードや交差点へと還元されると考える。 OSRとESRとの違いは、ESRが構造の背後に(不可知であるが)実体を想定するのに対して、OSRではそのような理論対象をまったく認めない点にある。つまりESRは科学的実在論の独立性テーゼをそのまま認めるのであるが、OSRは理論的対象を世界から存在論的に除外し、独立性テーゼを「構造」に限定して認めるということである。 構造実在論は科学的実在論の一種であるが、理論対象の実在にコミットせず、理論のみに存在論的にも認識論的にもコミットすべきだとする立場である。これは反実在論に極めて近く、特に存在とみなすものを構造だけに限定するOSRは、対象に対する道具主義とみなすこともできる。 反実在論 反実在論(anti-realism)とは、実在についての完全な認識はありえないとする立場である。ただし実在そのものを否定しているわけではないのが重要な点である。人の認識から独立した外的世界の実在性を巡る「古典的実在論論争」とは異なり、科学的実在論を巡る論争における反実在論の立場では、外的な世界の存在を認めた上で、科学理論が世界の真理を描けているか否かを問題にしている。そのため伝統的な反実在論である懐疑論や観念論と対比されて、現代の反実在論は実在論に分類され、「科学的反実在論」とも呼ばれる。 なおイーアン・ハッキングは、反実在論という用語を「理論に関する反実在論」と「存在に関する反実在論」に分けている。前者は上述の科学的反実在論の立場であり、後者は後述する非実在論の立場である。 マイケル・ダメットは科学的実在論をめぐる議論において、われわれの認識する現象外部に独立してあるとされる「実在」と、われわれが現象に対して構築する「科学理論」という二分法を設定し、実在論は実在の独立性を前提にして現象についての科学理論は正当であるとするのに対し、反実在論は実在の独立性は認めるものの、それが科学理論によって認識論的には正当化できないとした。つまりダメットのいう反実在論とは、存在論的には実在論ということであり、科学的実在論とは認識論において相違があるということなのである。 ダメットはマクタガートの時間論を研究し、時間のなかに存在するものは「今・ここ・私」というような、状況依存的(token reflexive)表現なしに観察対象の完全な描写をすることはできないという結論を導き出している。たとえば、地球の全歴史が完全に描かれた(ミンコフスキー空間ような)ものを観察できる人物がいたとする。しかしその人物は、時間の流れや運動変化を観察できないはずである。全歴史を鳥瞰的に一望するとは静的なことだからであり、もし歴史の特定の時点の出来事に焦点を合わせて運動変化を観察したなら、それはその時点の観察者の立場に立つことになるからだ。しかし歴史内部にいるものたちは、それぞれが「現在」の動的な時間と変化を観察している。これが、時間の中にいるものは状況依存的表現なしに観察対象を描写することができないということである。つまり、たとえ地球の全歴史が描かれたものを見ても、歴史に生じた全てのことを見たことにはならないのだ。これは明白な矛盾である。 科学的実在論とは、実在について観測者から独立した完全な描写が原理的にありうるとする立場だとダメットは考える。しかし時間については観測者の状況依存的表現なしに描写することはできないのだから、科学的実在論は間違いだということになる(ただしダメットはマクタガートと異なり、時間の実在性は肯定している)。 構成的経験主義 構成的経験主義(constructive empiricism)、または構成主義的経験論とは反実在論の一種で、バス・ファン・フラーセンが1980年の著書『科学的世界像』において、科学的実在論を批判して主張した立場。科学の目標は経験的に十全な科学理論を構成することであり、世界に正確に対応した真なる理論を見出すことではないとフラーセンは考える。ひとつの理論の承認に信念として含まれるのは、それが経験的に十全だという信念だけである。 フラーセンの反実在論では、観察可能な月や木星は実在と認めるが、電子や光子は直接観察できないので実在を認めない。彼によれば科学の目的は「直接観察可能な現象の十分な記述」であり、「観察不可能な存在の導入による現象の説明」ではないのである。 ただし道具主義と異なって、光子など観察不能なものを指す言葉が無意味と考えない。フラーセンは、科学の目的は経験的に十全な理論を組み立てること、換言すると観察可能なレベルでわれわれの経験と矛盾しない理論を組み立てる、つまり「構成」することなのである。科学理論は現象の背後にある実在に関知するべきではなく、われわれの経験レベルでの現象を説明できさえすればよい。 フラーセンは経験主義者であり、彼の科学哲学は論理実証主義の改良番といえる。彼は科学的実在論者とは違って、世界を存在する事物の総体とはみなさない。人は神の視点を持って事物の総体を理解することはできないし、生じうる全ての現象を実際に経験することもできないからである。したがって世界について語ることは、世界の「部分集合」を問題にすることなのである。 論理実証主義の意味論的還元主義プロジェクトにとっての難点は、理論語と観察語の境界が曖昧なことであった。だがフラーセンにおいては両者の区別は問題ではない。理論的言明の構造と外的世界の経験的な構造の対応関係こそが問題なのである。 自然主義 哲学における自然主義(naturalism)とは、哲学は自然科学の知見を前提にして行うべきだとする立場である。また哲学は諸科学との交流を試みるべきであり、哲学に科学の手法を取り入れるべきだと考える。自然主義は科学的実在論や反実在論と一線を隔しており、「実在」に対する形而上学的判断は控えられているため、実用的実在論に近い。 心の哲学では「心の自然化」という言葉が使われる。これは、「心」は科学的には解明できないとされていた20世紀以前の常識に反して、「心」も自然科学の俎上に載せるべきだとする考えを現している。 W.V.O.クワインはラディカルな自然主義者であり、哲学と科学を「同じ船のうちにあるもの」とみなしている。そして伝統的に哲学の分野であった「認識論」も自然科学の一部であるべきだとして「認識論の自然化」を提唱し、認識論の問題はすべて心理学に還元されるべきだとした。伝統的認識論は価値判断と不可分であるが、クワインは価値判断という要素を排除しようとした。クワインは自身の自然主義を「ノイラートの船」に喩えている。それは洋上を航行し続けながら、洋上でのみ修繕できるような船である。ここにはいかなる形而上学的・超越的な視点も必要とされない。クワインの「全体論(ホーリズム:Holism)」はノイラートの船に似ている。我々の知識はネットワークをなしている。個別の知識たちは相互依存的であり、一つの知識に懐疑が生じても、我々は知識のネットワーク全体を懐疑可能な別のネットワークに足場を移すことはできない、ということである。 このようなクワインの哲学からすると、「実在」とは言語のネットワークの構成要素である。我々はネットワーク全体の外部から哲学を基礎付けることはできないのだから「基礎付け主義」は放棄され、ネットワーク内部に存在する「実在」を受容せざるを得ないということになる。これは実用的実在論の立場に近い。 アーサー・ファインは科学的実在論を、科学に対して余計な形而上学を与える立場だと批判し、「自然な存在論的態度(Natural Ontological Attitude NOA)」を提唱した。これは、科学哲学における自然主義は、科学者の営みをありのままに受け入れるべきだという立場である。ファインは科学者達の「実在」に対する態度について研究している。科学者といっても個人差があり、科学的実在論か反実在論かのどちらかの立場を取っていると一般化することはことはできないとファインはいう。ちなみにアインシュタインは特殊相対性理論の頃はマッハの実証主義(反実在論)の影響を受けていたが、一般相対性理論の頃にはマッハの影響が薄れ、量子力学におけるボーアとの実在論論争では「誰も見ていなくても月は存在する」と全面的に実在論を擁護していた。 非実在論 非実在論(non-realism)とは、知覚から独立して存在するとされる実在を否定する、または不可知であるとする立場。歴史的にはジョージ・バークリーの現象主義から実在論批判が始まる。現象主義や観念論は非実在論の極端な立場であり、現代では支持する者がほとんどいないが、近年の科学的実在論を巡る論争においても、経験主義的な哲学者は実在への言及を避けようとする傾向があり、この非実在論の立場に近い主張を行っている。 ※なお通常「実在論」に反対する立場は「反実在論」と言われるが、現代において反実在論に分類される立場には、科学的実在論の知識テーゼには反対するが独立性テーゼは認めるものがあり、このページでは立場の違いをわかりやすくするために、独立性テーゼを否定して「実在」を否定または不可知であるとする立場を非実在論として分類する。ちなみにネルソン・グッドマンの「非実在論(irrealisim)」は後述する構成主義の一種である。 現象主義・懐疑主義・実証主義 ジョージ・バークリーは現象主義の方法によって主観的観念論の立場に到達した。われわれは客観的にあるとされる事物を感覚によってしか認識できない。言い換えるとわれわれが認識しているのは常に変化を続ける現象だけである。実体の存在は原理的に知りえないというのみでなく、実体概念自体が不要だとバークリーはみなした。夢や幻覚では外的な物体を知覚しているように思えるが、実際には感覚器官には何も与えられてはいない。従って外的物体なるものを仮定したところで、そんなものは観念発生を説明するのに不必要なことは明らかであるという。 デイヴィッド・ヒュームはバークリーの現象主義をさらに推し進めた懐疑主義者である。ヒュームは因果関係や自我でさえその実在性を懐疑できるとした。自我なるものはそれ自体は決して経験できない。経験されるものは個別的な知覚と観念だけである。また因果関係なるものもそれ自体は決して経験できない。ある出来事と他の出来事の間にはいかなる結びつきも決して見出すことはできず、それらは連接しているように見えるが、結合しているようには決して見えないからだ。このヒュームの因果関係論は、現代の科学哲学においても議論が続けられている難問である。 ヒュームの懐疑主義の洗礼を受けたイマヌエル・カントの認識論によれば、自然科学が普遍的妥当性をもつのは、物理対象が人間に備わっている知覚の形式(時空)と思考の形式(カテゴリー)という、普遍的な原理に従ってのみ認識されるからである。これは知覚経験と科学法則が同質であるとみなすものでもあり、科学の理論対象が知覚から独立して実在するという科学的実在論を否定する立場である。科学哲学においては、カントは観念論者とみなされる。 19世紀、オーギュスト・コントは実証主義を主張し、哲学や科学に大きな影響を与えることになった。コントは「三段階の法則」を唱えた。これは人間の知識が、まず超越的な神によって諸現象を説明する「神学的段階」、次に実体や本質などの抽象概念によって説明する「形而上学的段階」を経て、最終的には現象の内部から記述できる法則のみによって説明する「実証的段階」へと進むべきだというものである。コントは現象の背後に超経験的な形而上学的実体を認めず、観察や実験によって実証された事実のみを認め、これを基礎として諸科学を説明しようとした。なおコントによれば実証的(positif)の意味は六つある。肯定的、相対的、現実的、有益、確実、明確、である。このコントの考えは後のエルンスト・マッハに影響を与える。 マッハは経験主義と実証主義を透徹した現象主義(現象論)の立場を取る。マッハの現象論では、物理学の概念や理論はすべて感覚現象に由来し、それに還元されると考える。実在するものは、色・音・圧・空間・時間といった、それ以上分割できないものとし、それは感覚的でも物質的でもない中立的なものと考えた(要素的一元論)。物理学の仕事とは、事物と事物との連関の探究でなく、人間に与えられた感性的要素と感性的要素の連関を直接的に記述し、その間の法則を立てることである。直接記述できないものは全て否定するのでなく、理論を介入させる「間接的記述」の有効性を認めるが、しかし理論的概念も最終的には感性的要素に還元できると考える。マッハは感覚に還元できない概念や理論を科学から排除しようとし、原子の実在性を否定したが、原子物理学の発展でマッハ流の現象論は衰退した。しかし現象論からニュートン力学を批判したことにより、アインシュタインの相対性理論に貢献し、またカルナップらの論理実証主義にも影響を与えた。 論理実証主義( Logical positivism)は、論理経験主義(Logical Empiricism)とも呼ばれ、その名から分かるように経験主義と実証主義の路線を推し進め、観察という人間の行為を超えた「実在」を不可知とする立場である。論理実証主義はマッハとラッセルの強い影響を受けており、科学理論に含まれるクォークなどの理論的語彙を、温度計などの直接観察可能な観察的語彙へと翻訳・還元する。また理論的命題はそれを翻訳的に還元した観察命題を通して検証することができなければならないとする。科学理論の正しさは直接に検証されるのではなく、観察という人の行為の検証によって間接的になされる。 実証主義や現象主義は経験主義から派生した立場であり、物理学で受け入れる概念や理論は全て観察可能な感覚経験に関係付けられなければならないとし、それができない理論仮説や理論的存在は導入できないとする「還元主義」である点で共通している。しかし大森荘蔵は現象主義的な立場から実在論を否定するものの、理論仮説や理論的存在は、われわれがそれを語ることで存在する「語り存在」として認めている。このような大森の立場は非還元主義的な現象主義と言える。 規約主義・道具主義・操作主義 実証主義や現象主義では、直接観察できない電子や場といった理論的存在は否定されていたが、規約主義や道具主義は経験論的見地に立ちながら、理論的概念や法則の導入を認識論的に認めている。しかし存在論的には理論的概念の「実在」への判断は控えている。なお操作主義と道具主義は論理実証主義から派生した立場である。 規約主義(conventionalism)とは、哲学、数学、法学など、あらゆる原理原則は人間が便宜的に規約として定めた人為的なものであるとし、真理の客観性や絶対性を否定する立場である。数学者のアンリ・ポワンカレが主張した。約束説ともいう。物理学が対象とするのは、対象の実在的性質そのものでなく、対象間の関係である。つまり「要素的現象」の関係を数学的に記述するという数理物理学という形態が物理学の望ましいあり方だと考える。しかしポアンカレはマッハと異なり、時間空間や力学の概念については感覚経験に起源をもつもの、それから帰納的に導出されるものとは考えない。時間空間、ユークリッド幾何学、その他基本原理は、言語における文法のような「規約」とみなす。力学の原理というのは、経験的真理ではなく定義・規約によって「真」なのである。規約主義では、物理体系は語彙と文法から成る言語体系と同じようなものとみなされる。ただしポアンカレは、物理学の全てが規約により成り立つと考えるわけでなく、経験可能な事実に関しては「生の事実」と解釈する。 道具主義(instrumentalism)とは規約主義と類似の考えで、科学理論とは観察可能な現象を組織化・予測するための形式的な道具、または装置であると見なし、現象の背後にあるかもしれない実在は知りえないとする立場である。論理実証主義者のルドルフ・カルナップによって主張された。道具主義では、科学的概念や理論はそれらがいかに精密で無矛盾であっても仮説とみなすべきだと考える。科学的概念や理論はあくまで、ある現象の記述から別の現象を記述するための道具にすぎず、その道具の価値は使用した結果として表れる有効性にあるのだという。つまり規約主義と異なり、道具主義では物理学の理論的部分を「規約」ではなく「道具」と考える。理論的部分は観察可能な現象とは異なり経験的意味をもたず、物理世界にそれと対応するものはないと考える点で規約主義と同じである。しかし理論的部分に対象指示の役割認めないとする点では規約主義より現象論的である。(なお、道具主義についての解説は論者によって異なっており、独立性テーゼを認め、反実在論に分類する学者もいる) 操作主義(operationalism)は1927年に物理学者のパーシー・ブリッジマンによって提唱された。この立場では、観察不可能なものを指す言葉はすべて観察可能なものについての言葉に翻訳されて理解されなくてはならないとする。ブリッジマンは「操作」という方法が質量や長さといった科学における概念の定義を決定すると考える。たとえば物体の長さは定規などによって測られ、惑星間の距離は光によって測られる。つまり長さという概念は、測定操作によって定義づけられるのである。操作主義は科学の言明や概念の意味を、観察可能な操作的なものに還元し、「実在」との対応によっては考えないということである。 ところで道具主義や規約主義は科学的実在論に反対し、人間が直接経験できない素粒子などは実在と対応しているとはみなさかった。しかし素粒子などはそれ自体は経験的意味を持たなくても、人間が経験できる世界と体系的に連携している。ある命題だけを部分的に物理体系から取り出して経験に対応させるというのは原理的に不可能であることがデュエム、クワインらによって指摘された。世界の物理的事象はホーリスティック(全体論)的な性格がある。したがって素粒子などの存在を仮定することによって、人間が経験可能な世界の構造を精密に描写できるなら、素粒子などは認識論的に肯定することの方が生産的であると考えられる。このような立場を明確に主張したのが自然主義とプラグマティズム(実用主義)である。現在の物理学者の大半は意識的ではないにせよこの立場をとっており、形而上学的な主張を含意した科学的実在論、またそれに反対する規約主義や道具主義は顧みられなくなっている。 また道具主義は「観察可能なものを指す言葉」と「観察不能なものを指す言葉」が区別できるという前提だったが、観察可能な対象をどう表現するかは既に理論の影響を受けている。操作主義や道具主義は言葉の意味を焦点に議論した。理論対象の実在が問題だったはずなのに理論対象の言葉の意味の問題にすり替わった。道具主義を提唱したカルナップは、個人体験をベースにすると客観的な科学的知識の構成に困難があるのに気付き、物理主義の立場に転じた。物理主義では、基礎的言明は「熱さ」のような現象論的言語でなく「温度」といった物理言語で表現すべきと考える。 社会構成主義・相対主義 社会構成主義(Social Constructivism)とは、科学的実在論なるものは科学者たちの社会的合意で作り出されたものであるとする立場で、規約主義や道具主義に近い考え方。科学的知識は社会的に構成されるものであり、外的な実在そのものを描いているのではないと考える。代表的な論者はハリー・コリンズ、ブルーノ・ラトゥール、スティーヴ・ウルガーである。「相対主義」も類似の立場である。 科学研究においては、どんな理論を受け入れるか、どんな対象を研究するかといった問題は、科学者集団のバイアスがかかる。すなわち、科学的知識は科学者個人・集団のバイアスを受けるために客観的な真理にはなりえず、科学者が結果として描く世界像は社会による構成物でしかないのだと社会構成主義は考える。 哲学における構成主義(Constructivism)とは、一般的に概念の実在性を否定する立場であり、実念論と対立する。数理哲学においては、有限回の操作で構成できる数学的対象のみを認めるのが構成主義的立場であり、それに対立するのが、数学的対象が構成手続きとは独立に、普遍的に実在しているとする実在論的立場である。 ハリー・コリンズは著作『秩序を変える』において、因果関係というものは実在性がなく、社会制度や慣習によって成り立っているものにすぎないと主張している。これはヒュームの因果関係論と同型である。 心の哲学と実在論論争 (以下は管理者の見解) 心の哲学の立場には様々なものがあるが、いずれも心を科学的に扱おうとする自然主義を前提としている点では共通している。ツーソン会議や国際意識科学会には哲学者だけではなく、神経科学者や認知科学者も多数参加しており、現代の心の哲学は哲学と科学の学際領域となっている。 しかし哲学者と科学者の立場には決定的な相違がある。科学者が実用的実在論を前提に心脳問題を研究しているのに対し、哲学者は自然科学の知見を前提としながらも、形而上学的な実在に言及している点である。たとえば物理主義では「物質だけが実在である」と主張し、中立一元論や性質二元論では「実在は物理的な性質と心的な性質を併せ持つ」と主張する。つまり心の哲学では実在論論争にコミットせざるを得ないのであるが、しかし心の哲学者でパトナムのように科学哲学の実在論論争にコミットしている者は少ない。 科学哲学では電子やクォークの実在性が問題とされる。量子力学によると、電子のようなミクロの物質の場合は、私たちが見ていない時には「どこか一箇所にいる」のでなく、「さまざまな場所にいる」状態になっている。リンゴやテーブルなどマクロなものとミクロなものは存在論的身分が異なると考える者もいるのだが、しかしマクロなものもミクロなものの集合であることを認めるならば、存在論的身分に違いがないと考えることもできる。物理学者の佐藤勝彦は、量子力学を厳密に解釈すると、月のようなマクロな存在についても、誰も見ていない時には「どこか一箇所にいる」と断言できないとし、ミクロな世界とマクロな世界の線引きもできないと解説している(佐藤 2006)。 ツーソン会議に参加しているような認知科学者や脳科学者は実用的実在論を前提にしており、それで彼らの研究には差し支えないのだが、しかし全ての科学は究極的には物理学に還元されると考えられている。脳科学は化学に還元され、化学は物理学に還元される。だが現代の物理学が立脚する実用主義的な実在論は、素粒子などの存在論的身分を棚上げすることによって成り立っており、科学の世界内部での手続きやルールに従って「存在の証明」がニュートリノのように経験的にされたものの場合、「存在している」とみなされている。マッハやアインシュタインの時代と異なり、現代の物理学は「実在」の形而上学にコミットしていないのである。しかし心の哲学において、心と脳の相関関係を考えるということは、既に素粒子などミクロなものの形而上学的な実在を前提にしていることになる。 茂木健一郎はクオリアは複数のニューロンの発火に相関するという。発火とは電磁波である。ニューロンも素粒子に還元できる。結局、心脳問題を考えることは、素粒子の実在を考えることと並行して行わざるを得ない。要するに心の哲学は、科学哲学における実在論論争にコミットせざるを得ないのである。 参考文献 伊勢田哲治「形而上学的実在論は論駁されたか?」科学哲学 28 1995年 伊勢田哲治『疑似科学と科学の哲学』 名古屋大学出版会 2003年 伊勢田哲治「科学的実在論はどこへ向かうのか」Nagoya Journal of Philosophy vol. 4 2005年 薄井尚樹「クワインの自然主義」哲学論叢 30 2003年 内井惣七「量子重力と哲学」『現代思想』2007年12月号 大森荘蔵『時間と存在』青土社 1994年 金子洋之『ダメットにたどりつくまで』勁草書房 2006年 小林道夫『科学哲学』産業図書 1996年 小林道夫「科学と哲学 ― 自然主義の限界と哲学の役割一」『岩波講座哲学 15』岩波書店 2009年 小林道夫『科学の世界と心の哲学』中公新書 2009年 佐藤勝彦『相対性理論と量子論』2006年 PHP研究所 戸田山和久『科学哲学の冒険』NHKブックス 2005年 中山康雄『科学哲学』人文書院 2010年 野内玲「存在的構造実在論の妥当性」科学基礎論研究Vol.37 2009年 野内玲「科学的知識と実在 ~科学的実在論の論争を通して~」2012年 野家啓一『パラダイムとは何か クーンの科学史革命』 講談社学術文庫 2008年 藤田晋吾「実在論の二つの顔 アインシュタインとボーア」哲学・思想論叢 10 1992年 三浦俊彦『ラッセルのパラドックス』岩波新書 2005年 美濃正「科学的実在論の擁護」科学基礎論研究 19(4), 1990年 村上陽一郎「科学的実在論について」科学基礎論研究 19(4), 1990年 森田邦久『量子力学の哲学』講談社現代新書 2011年 森田邦久『科学哲学講義』ちくま新書 2012年 神崎繁、熊野純彦、鈴木泉 編集『西洋哲学史1』講談社 2011年 マイケル・ダメット『真理という謎』藤田晋吾 訳 勁草書房 1986年 サミール・オカーシャ『科学哲学』廣瀬覚 訳 岩波書店 2008年 参考サイト 科学的実在論 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E8%AB%96 素朴実在論 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%9C%B4%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E8%AB%96 道具主義 http //en.wikipedia.org/wiki/Instrumentalism 反実在論 http //en.wikipedia.org/wiki/Anti-realism バス・ファン・フラーセン http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3 ヒラリー・パトナム http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0 オットー・ノイラート http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88
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